教員研修@神奈川区子安小

神奈川区個別支援級教員研究会

「よかれ」とは「誰にとってのよかれ」なのか

神奈川区の個別支援級の先生方と、金魚鉢トークの形態で研修をしてきました!
まずは、保護者としてgiftメンバーから日頃のエピソードなどをお話させていただき、それに関して感じたことをお互いにシェア。そして、現場の先生方の気持ちや疑問などを率直に話してもらい、活発なトークタイムとなりました。

「こうしてあげたい」「こんなふうにアプローチしたらいいんじゃないか」
先生方の気持ちや、日々のトライアルしている様子を知ることができ、giftメンバーもその熱い思いにとても感じるものがありました。一方で、先生方の熱い思いが一方通行になってしまったというエピソードも。

【トークタイムを経ての先生方の感想】
・自分の支援は果たしてその子にとっての「よかれ」だったのか?
  →一方的な支援ではなく「子どもはどう思っているのか」を拾っていけるようにしたい
・保護者の方ともっとコミュニケーションが取りたい
 →気になることは、気軽に聞いてほしい!こちらからも連絡取りたい
・障がい教育ではなく「みんなちがってみんないい」を目標に!

最後に、giftの古屋よりこんなお話をさせていただきました。
「子育て支援の場では『愛情のミルクピッチャー』というお話があるそうです。ミルクピッチャーに、たっぷりミルクが入っていないと注げませんよね?先生たちもそれぞれご自身のミルクピッチャーを満たしてください。そのためには、自分らしく過ごすこと・周囲と協力すること・まずは自分を大切にすることをしてみてください。」

私たち保護者も、周囲の先生たちも、みんな子どもを見守るチームです!
「チームの関係が良ければ、子どもにとってよりよい支援ができる!だからもっと協力していこう」そんなことを考えることができた研修でした。


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